韓国の新大統領に文在寅(ムン・ジェイン)氏が就任しましたね。

文在寅氏といえば、北朝鮮と仲良くしていこうという「親北」で有名な人です。

そして、反日だととも言われていますね。

 

そんな文在寅氏の韓国大統領就任は、日本へどのように影響するのでしょうか?

 

そして、なにより気になる朝鮮半島情勢!

文在寅氏の韓国大統領就任は朝鮮半島の緊張状態にどう影響するのでしょう?

 

韓国大統領の選挙がある5月9日までにアメリカの北朝鮮への攻撃があるかも・・・

と言われていましたが、それはありませんでした。

 

文在寅氏が言っているように、話し合いで解決に向かうのでしょうか?

 

それにしても不思議なのは、

アメリカ・トランプ大統領の発言!

韓国大統領選挙直前の5月8日

「THAAD配備の費用は韓国が負担すべき」

という発言です。

 

そして、核実験をいまだにしていない北朝鮮!

そこには、アメリカと北朝鮮、それぞれヤバイような本当の狙いがあるのかもしれません。

 

今回は、

【文在寅就任で日本への影響は?北朝鮮アメリカの本当の狙いがヤバイ!】

ということでお届けいたします。

 

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 文在寅氏の大統領就任で日本への影響は?

 

5月9日に韓国の大統領に就任したばかりの文在寅(ムン・ジェイン)氏は、今年1月20日
大使館前に設置された少女像へ花を捧げ、日韓合意の再検討を語っていましたね。

…ということは、とても日韓合意を守るとは思えませんし、

もちろん、大使館前の少女像が撤去されることもなさそうですね。

 

まず、日韓合意が見直されることは間違いなさそうです。

そうなったら、日韓関係は良い方向に向かうことは難しそうですよね。

 

日韓関係の悪化で、最終的に本当に困るのは韓国の方だとも思えるのですが・・・。

日韓関係の悪化を喜ぶのは、北朝鮮と中国だけかもしれないのに・・・。

 

そして、日本にとって、

なによりも影響があるのが、朝鮮半島の緊張の行方ですよね?

それによっては…

日本にミサイルが飛んでくるかもしれないし、

日本の防衛に大きな影響が出てしまいそうです。

 

それと…
めぐりめぐって…拉致被害者の方々の帰国の道が遠くなってしまいそうです。

 

これからの朝鮮半島情勢を考えるために…まず、

5月9日の韓国大統領選挙までにアメリカが北朝鮮を攻撃するのでは?

と言われていた理由をおさらいしてみますね。

 

5月9日までにアメリカが北朝鮮を攻撃するのでは?と言われていた理由のおさらい

 

なぜ、5月9日までにアメリカが北朝鮮を攻撃するのでは?と言われていたのか?

わたしもそう予想していたのですね…。

 

まず、おさえるべき大前提は…

アメリカの目的が

「北朝鮮の核・ミサイルの開発を放棄させること!」

…これは、絶対に抑えておくべき大原則ですよね!
そのために、アメリカは「攻撃もあるぞ!」と威嚇を始めたんですから。

 

アメリカは、たしか4月の初めころ

「もう、話し合いでの解決は過ぎた」…的なことを言っていました。

 

話し合いはもうないというわけですから、

それ以外の方法となると…

・北朝鮮を攻撃する

・金正恩委員長を直接ターゲットにする

それしか、考えられないですよね。

 

または、北朝鮮が圧力に屈して

「核・ミサイルの開発はやめます!」

となるか・・・。

 

でもでも、

金正恩委員長がそれに屈するとはとても考えられませんでした。

 

そうなると、アメリカは…

・北朝鮮を攻撃する!

・金正恩委員長を直接ターゲットにする!

どちらかの軍事作戦の実行しかないのだろうと思っていました。

 

もしアメリカが、北朝鮮を攻撃するとしたら…

同盟国である韓国と日本の協力が絶対に必要です。

 

ところが…

文在寅(ムン・ジェイン)氏は有名な北朝鮮寄りの人物です。

文在寅氏は、THAAD(ミサイル迎撃システム)の配備に反対していたし、

北朝鮮とは話し合いが大切だと言っているし・・・

 

文在寅氏が大統領になってしまうと…

アメリカは北朝鮮を攻撃するために、

韓国の協力を得るのがとても難しくなる。

そう、とっても!

 

そうなると、

アメリカの目的

「北朝鮮の核・ミサイルの開発を放棄させること!」

の実現が、遠のくのは間違いない!

ですよね!

 

ですから、

5月9日の韓国大統領選挙で文在寅氏が大統領になる前に

アメリカは、なんとしてでも行動をおこすのではないか?!

と思ったのです。

 

でも、行動をおこすといっても簡単ではありません。

アメリカ国内の支持が得られるような理由がないといけません。

 

北朝鮮が核実験を行えば、それをきっかけにすることができるかもしれませんでした。

実際、4月の初めころは

「北朝鮮が核実験を行う兆候を見せれば行動する!」

「話し合いはない!」

と言っていました。

 

でも、その後アメリカの挑発は、どんどんトーンダウンしていって

「中国に期待する」とか

「話し合いもあり」

に変わってきました。

 

韓国にいるアメリカ人を避難させる様子もないし・・・

 

今までさんざん北朝鮮を挑発するような発言をしていたのに、

アレアレ?って感じでした。

 

なぜ、アメリカは北朝鮮を攻撃しなかったのでしょう?

 

では、なぜアメリカは北朝鮮に攻撃をしなかったのでしょうか?

 

その原因を考えると…

攻撃する理由を作り出せなかった!

 

アメリカ国民の大半の支持が得られるような理由がないと、攻撃しにくい。

それでなくても国内で苦戦しているトランプ大統領です。

攻撃に対して大半の支持が得られないまま北朝鮮の攻撃に踏み切って、そこでちょっとした失敗でもしたら、それこそ政権基盤が危うくなる。

「核実験をした」ということだけでは、理由としては弱いというのに、

核実験さえもしていないので、攻撃をする理由を作ることができなかった。

 

攻撃の準備が不十分だった

韓国国内のTHAAD(ミサイル迎撃システム)の一部運用は可能になったが、まだ完全ではなく、準備万端の状態にはできなかった。

空母ロナルド・レーガンとの連携訓練も不十分。

 

反撃された場合、韓国や日本への被害がでる可能性がどうしても残る

特に韓国は北朝鮮の反撃で被害が出る可能性が高い

反撃させないためのいろいろな作戦を考えたが、それでも被害をゼロに近いものにするのは難しい

 

攻撃できなくてもいい

すでにこの機会を利用して、中国に対する安全保障で今後有利になる諸々の調査をすることができた。

攻撃できなければそれでもいい。メリットは十分に得た。

もろもろの不安要素がある今の段階で無理に攻撃する必要はない。

 

・・・こんなところでしょうか。

 

なぜ北朝鮮は核実験を行わなかったのか?北朝鮮の狙いがヤバイ!?

 

では、北朝鮮はあれだけ強い言葉を使いながら、なぜ核実験を行わなかったのでしょうか?

 

相手は予測が難しいトランプ大統領ですから、もし核実験をやったら、本気で攻撃してくるかもしれない。

そうなったら、確実に金政権は危うい。

金正恩委員長も当然そう考えて、思いとどまっているのかもしれません。

 

でも、でも、もしかしたら・・・

北朝鮮の本当の狙いがあったとも考えられます。

 

韓国の新しい大統領に文在寅(ムン・ジェイン)氏が選ばれることを、前々からシナリオとして描いていた!

というシナリオです。

もちろん、これにはなにも確証はありません。

あくまでもこういったことも考えられる…という想定ですよ、念のため!

 

ここからは、推理小説だと思って読んでくださいね(^_-)-☆

 

朴槿恵(パク・クネ)元大統領の引きずり降ろし

文在寅(ムン・ジェイン)氏を大統領にするための布石だとしたら・・・

大使館前の少女像の設置は

アメリカの信頼を失わせ、日本からの援助を絶つための布石だとしたら・・・

 

北朝鮮が描いているかもしれない

(あくまでも「かも」ですよ、念のため)

文在寅氏が大統領になったあとのシナリオとは?・・・

 

日韓合意を破棄し、日韓関係を更に悪化させ、韓国への日本からの援助を完全に遮断させる。

 ↓

経済的な希望が持てなくなった韓国に、やはり中国が頼りなのだと思わせ、

アメリカから遠ざける。

 ↓

THAAD配備を撤回し、中国と仲直りさせる。

 ↓

北朝鮮のスパイ活動を活発化させて、韓国を反米国家にする

 ↓

反米親中の韓国とは、北朝鮮は仲良くできるようになる。

 ↓

そうすれば、ソウルなどの近代的な都市も利用できる。

 ↓
 ↓

そして、北朝鮮主導で朝鮮半島を統一する。

 

<文在寅氏を大統領にして、北朝鮮主導で朝鮮半島を統一!>

 

そんなシナリオを描いているとしたら…

今はなんとしてもアメリカに攻撃させるわけにはいかない。

 

アメリカが攻撃してくると、当然反撃しなくてはいけない。

ソウルを攻撃しなくてはならない。

せっかく、無傷で手に入れることができるかもしれないというのに…。

 

だから、北朝鮮としては、文在寅氏が大統領になるまでは、

なんとしてもアメリカに攻撃をさせたくなかった。

 

だから、ミサイル実験も中途半端にして、

核実験もやらなかった。

…そうやって、アメリカに攻撃の理由を作らせなかった。

 

アメリカ人4人を拘束しましたが、

そのことも

・攻撃させないための人質として。

・アメリカとの交渉を実現させ、アメリカとの密約をするため。

…そのために利用しようとしているのではないか?

 

…等々と、諸々ふと考えてしまうのです。…妄想?(笑)

 

アメリカ(トランプ大統領)は文在寅氏が大統領になることを望んだ?!

 

アメリカとしては北朝鮮寄りの文在寅(ムン・ジェイン)氏が韓国大統領になってしまうと、

韓国と協力して北朝鮮への軍事作戦が実行しにくくなるため、

本来なら…文在寅氏が大統領には、決してなってほしくないはずです!

 

それなのに・・・・

韓国大統領選挙直前の5月8日、

トランプ大統領が驚きの発言をしました。

「THAADの配備費用は韓国が持つべきだ!」

これは、驚きです!

 

もともとアメリカが費用負担するということで始まったTHAAD配備を、今になってこの発言!

「そりゃあ、ひどいよ!」

韓国国民がそう思うのは当たり前です。

そうなると、もともとTHAAD配備に反対していた文在寅氏を国民は応援したくなりますよね。

…ということで、決定的に文在寅氏が有利になる発言ということになりますね。

つまり、トランプ大統領は文在寅氏の応援演説をしてしてしまったのです。

 

エーッ!!

これじゃあ、あべこべ!

トランプさん一体何考えているの?

 

北朝鮮に強い姿勢で臨む人が大統領になってくれれば、

5月9日以降もゆっくり、じっくり~韓国と一緒に軍事作戦を練って、練り上げていけるから…その方がいいはずですよね。

 

…でも、文在寅氏が大統領がなってしまうと、それができなくなるかもしれないんです!

それなのに、文在寅氏優位で選挙戦が動いているのに何も行動せず、

それどころか、応援演説までしてしまった!!

 

トランプ大統領、どうしちゃったの?

本来の目的「北朝鮮の核・ミサイルの開発を放棄させること」は、

どうするつもり?!

 

もしかして、トランプさん

本気で文在寅氏に韓国の大統領になってほしいと応援したのでしょうか?

…だとしたら、なぜ???

 

もし、トランプ大統領が文在寅氏が大統領になることを期待して

わざとその発言をしたとすると

どんなことが考えられるのか???

アメリカ(トランプ大統領)は本当は何を狙っているのでしょうか?

 

アメリカ・トランプ大統領が描く本当の狙いがヤバイ!?

 

シリアの時は、あんなに簡単に攻撃したのに、
北朝鮮に対してはとても慎重です。
さて、その原因は・・・?

・シリアの時のように世論の支持が得られそうな攻撃の理由を作れない。

・北朝鮮が反撃することは間違いない。
それによって韓国や日本の被害が懸念される。

…だからですよね。

 

そして、北朝鮮に対して

アメリカが軍事作戦をとることをためらう理由を勝手に想像すると・・・

・いくら準備を整えたとしても、北朝鮮の反撃による距離の近い韓国の被害を「ほぼゼロ」にするのは難しい。

・先進機器を専門家が駆使する軍隊。徴兵制で軍事訓練の経験が浅い人も混ざっている韓国軍を信用して作戦を実行することに不安がある。

・そんな韓国軍がいざという時に、動きにくさを招き、逆に足かせになってしまう不安がある。

…と考えた可能性があります。

 

また、

・韓国内で反米軍基地運動をさんざんやられていて、アメリカの本音は韓国から米軍を撤退したい。

…というこうもあるかもしれません。

 

アメリカは、合同軍事作戦を実行するにあたって

同盟国であるはずの韓国の存在が動きにくさを招き、
逆に失敗要因になってしまう可能性
を恐れたのかも知れない!

 

そんなことを考えると、

アメリカのちょっとヤバイ

ちょっとこわいシナリオが想定できます。

これはあくまでもこうも考えられるという想定ですよ、念のため!

 

同じく、推理小説と思ってご覧くださいね。

 

アメリカが描くちょっとヤバイ本当の狙いとは・・・

 

トランプ大統領が

文在寅大統領に、「THAAD配備費用を全額負担しろ」と迫る。

文在寅大統領、「約束と違う」と抵抗する。

アメリカ(トランプ大統領)、一歩も引かず。

無茶なことを言うアメリカに
韓国世論の反米感情が高まってくる。

文在寅大統領も世論をバックに一歩も引かず

アメリカに真っ向対抗する文在寅大統領の姿は
韓国人に頼もしく見え支持率が高くなる


韓国国内で反米、反米軍基地の大規模デモがはじまる。

「THAADいらない!」

「米軍、出て行け!」

「じゃあ、出て行くよ!」 by トランプ大統領

米軍とTHAADが韓国から撤退する!

韓国の反米感情おさまらず

THAADの撤去で中国と仲直りし、

経済的にも中国頼みで将来に期待を持つようになる。

文在寅氏大統領の支持は高い!

完全に親中となり、反米となる

北朝鮮は、同じ反米国家なら韓国と仲良くできる

味方を得て、勢いがついた北朝鮮が核実験を行う。

韓国は核実験を支持する

あきれたアメリカは、一方的に韓国との同盟を破棄!

もう韓国は同盟国ではないので…

「韓国に被害が出ても、仕方がない」

北朝鮮を攻撃!

 

日本は、韓国を撤退した米軍と協力してミサイル防衛は強固にしており、かなり安全になっている。

 

反撃を恐れずに攻撃したアメリカは

ほとんど反撃されることなく

あっという間に北朝鮮を撃破!

 

金正恩体制の崩壊の危機!

 
 

そして・・・

 

中国と協力して、アメリカに刃向うことのない程度の北朝鮮の再建

 

親米の新しい体制の韓国を再建

 

これで、アメリカは

「北朝鮮の核・ミサイルの開発を放棄させること」に成功!

…とこんな感じです。

 

無理やり感はぬぐえませんが、

こう考えると、

トランプ大統領の

「THAADの配備費用は韓国が持つべきだ!」発言は

なるほど! そういうことか!

と納得できるし、

「金正恩委員長との対話もありうる」発言なんかも

いろいろと合点がいくのですよね。

 

まとめ

 

今回は、文在寅(ムン・ジェイン)氏の韓国大統領就任による日本への影響と

北朝鮮とアメリカによる

ちょっと過激なシナリオを考えてみました。

私の頭の中の推理小説、いかがでしたか?

 

もちろん、この通りにはいかないでしょう!

でも、トランプ大統領の

「THAADの配備費用は韓国が持つべきだ!」発言は

このようなシナリオを、もしかしたらアメリカは考えているのかも

…と、思ってしまうんですね。

 

もしそうだとすると…心配なのは、韓国です!

朴政権に嫌気がさし、

経済と就職率の回復を願って、韓国の若者が支持して誕生した文在寅大統領!

 

その韓国が危ないかもしれない・・・!

できるだけ韓国にとっても、良い方向に行くことを心から願っています!

 

私は以前ブログの中で、
アメリカの攻撃が4月末から5月9日前後頃までにあるかもしれない…?
と予想していましたが…それは回避されました。

 

でも、これで朝鮮半島の緊張がなくなったわけではありませんよね!

なにせ、アメリカの本来の目的

「北朝鮮の核・ミサイルの開発を放棄させること」

は終わっていませんから!

 

・・・・・あっ!

考えてみると

「北朝鮮の核・ミサイルの開発を放棄させること」

アメリカの目的!

だなんて・・・

他人ごとではないですよね!

 

日本こそ、北朝鮮の核・ミサイルの開発が進まないことを望まなければならないのに・・・・。

アメリカに頼ってしまっているってこと

ちゃんと自覚しておきます!(反省!)

 

これからも、朝鮮半島に注目していきますね。

 

日本にミサイルが飛んでくる可能性がゼロになったわけではないので、

万が一、ミサイルが飛んできたとき、

すこしでも命を守れるかもしれない行動が取れるように心がけておきたいものです。

 

命を守れるかもしれない行動について、

参考になる記事がありますので、よかったら覗いてくださいね。

<核ミサイルが飛んできたとき>
北朝鮮の核実験2017攻撃は?日本に来たときの命を守る行動は?

 

<化学兵器を積んだミサイルが飛んできたとき>
北朝鮮の化学兵器(サリンVX)の攻撃の可能性と命を守る方法は?

 

ということで、

【文在寅就任で日本への影響は?北朝鮮アメリカの本当の狙いがヤバイ!】

をお届けしました。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。