日本が核ミサイルの標的になる?

東京の上空で核爆発が起きるかも?

 

ちょっとこわい話になってきましたが、

アメリカはシリアに対してミサイル攻撃しましたね。

 

それに対して、北朝鮮は4月8日

「核抑止力を強化してきた我々の選択は千万回正しかったと証明された」

と述べました。

 

核兵器を持つ正当性を強くアピールしたということですね。

 

北朝鮮では、すでに2017年初となる核実験の準備をしているようです。

実験が繰り返されて、核兵器の性能がどんどん向上しているんじゃないかと心配してしまいます。

 

大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発も進んできているようなので、

アメリカもいよいよ他人ごとではなくなった!

と判断したようです!

 

シリア攻撃のトランプ大統領の決断は信じられないくらい早かったですね!

決断力がすごいトランプ大統領ですから、

核実験をきっかけに、北朝鮮への攻撃も可能性は十分ある!

と考えてもよさそうです!

 

攻撃されると北朝鮮も黙ってはいないでしょう!

報復!

そうなると日本が核ミサイル攻撃をされることも?!

 

 

朝鮮半島の緊張がとっても高ぶってきました!

 

今回は、

「北朝鮮の核実験2017攻撃は?日本に来たときの命を守る行動は?」

ということで、北朝鮮の2017年の核実験の可能性や

実際に2017年に核攻撃をする可能性

そして、もし日本に核兵器が飛んできたときに、とるべき行動について考えてみました。

 

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2017年北朝鮮の核実験の可能性は?

 

このたびのアメリカによるシリア攻撃に対して、北朝鮮は

「核抑止力を強化してきた我々の選択は千万回正しかったと証明された」

と述べましたね。

「千万回」というのは表現は独特ですが、とにかく、

「シリアはアメリカに攻撃されても、報復する手段を持っていない。だから攻撃された。」

「だからこそ、われわれは、アメリカに攻撃されないように、核兵器と弾道ミサイルを持たなければならないんだ!」

ということを強調したんでしょうね。

 

その理屈はたしかに一理ありそうですが・・・、

そもそもシリアも化学兵器を使用するということをしなけばよかったんだし・・・。

 

本当に国と国民を守ろうとするなら、悪さをしなければいいと思うんですが・・・。

 

ともあれ、こういった状況をふまえると、

北朝鮮としては、アメリカからの防衛という大義名分として、胸を張って核実験をしてくることは間違いなさそうです。

 

北朝鮮は、いままで5回の核実験を行っています。

1回目 2006年10月

2回目 2009年5月

3回目 2013年2月

4回目 2016年1月

5回目 2016年9月

2011年から、金正恩委員長体制になっています。

5回目の核実験から、7か月経っていますので、時期的にいっても、そろそろって感じですね。

 

開発の目的は、弾道ミサイルに搭載することができる小型の核兵器を開発することなのでしょうか。

 

どこまで開発が進んでいるかはわかりませんが、近年の北朝鮮のミサイル技術の進歩をみると、相当進んでいると考えてもいいかもしれませんね。

 

2017年北朝鮮による核攻撃の可能性は?

 

核兵器や弾道ミサイルの開発もかなり進んでいるかも、と考えると

そりゃあ、アメリカも本気になりますよね。

核兵器を乗せた弾道ミサイルが、アメリカ本土を攻撃する可能性が出てくるわけですから。

 

弾道ミサイルは、一度、大気圏外にでて長距離を移動し、標的地で大気圏に再突入するというタイプのミサイルだそうです。

 

弾道ミサイルで、標的を正確にとらえるのには、相当な技術が必要のようですが、「高高度核爆発」という方法もあるそうです。

 

「高高度核爆発」は、かなり高い空(正確にはわかりませんが、100km以上の高い上空)で核を爆発させる方法だそうです。

高~いところで爆発するので、影響の範囲がとても広く、だから標的を正確にとらえる必要がないので、技術的に比較的容易なんだそうです。

これだったら、もしかしたら、北朝鮮の開発も目の前、いやもしかしたらもう開発済みかもしれません。

 

「高高度核爆発」が起きると、強力な電磁波が広範囲に発生して、電気系統が破壊される!とのことです。

 

現代社会は、あらゆるものが電気に依存しているので、その影響は計り知れません。

混乱させることを目的としたこの攻撃は、東京が標的になる可能性も十分にあるようです!

もちろん、兵器にも影響します。

反撃したくてもできない可能性もあるということですよね。

 

まず、電気系統を破壊して、混乱させた後に核ミサイル攻撃、ということもあるかもしれません。

 

とにかく、北朝鮮が核兵器と弾道ミサイルの開発を今のうちに止めなければ、緊張はどんどん高まってきます。

話し合いで開発を止めさせることができればよいのですが・・・。

 

開発がこれ以上進まないことを期待して、万一に備えないのはとても危険です。

 

すでに大きな攻撃能力をもっている北朝鮮に対しては、シリアのように、簡単に攻撃を決断することはできません

攻撃を仕掛けたとたんに、致命的な報復の危険があるからです。

攻撃するためには、相当に戦略を練らないといけないでしょう。

 

話し合い等では無理だと判断し、アメリカが北朝鮮にアクションを起こすのが、いつになるかはわかりません。

ですが、3月のミサイル発射実験の時、北朝鮮は、「在日米軍が標的」と明言しているので、アクションを起こす、またはアクションを起こすことが明白になった段階で、先制攻撃ということで日本が標的になる可能性は十分にあります

 

日本で標的になるのは、

在日米軍や東京などの大都市になる可能性が高そうです。

ミサイルの精度の問題を考えると、周辺は気を付けないといけない!

ということは・・・

在日米軍は日本の各地にあるので、日本国民、全員気を付けないといけないってことですね!

 

核ミサイルが日本に飛んできても命を守ることは可能?

 

日本に核ミサイルが飛んでくることも十分にありうる、と考えると、やはりその対策と心構えが必要ですよね。

国としての対策や心構えは、専門でないとできませんので、国を信じてお願いするしかありません。

 

72年前の広島と長崎での核兵器の使用の時は、核兵器がどんなものか誰も知りませんでした。

ですから、どのように行動すればよいか?

誰もわからなかったです。

 

でも、今は核兵器がどんなものかわかっています。

 

また、地震のように何の予兆もなくいきなり来るのではなく、ミサイルの場合「こっちに向かっているぞ!」とう情報はわかるはずです。

ですから、その数分のうちに、すこしでも命を守れる可能性のある行動をとることは可能です!

多くの人がそのような行動をとることによって、被害を少しでも減らすことは可能かもしれません。

 

広島や長崎で72年前、大変な思いをされた方々の体験も参考にさせていただき、

少しでも命を守れる可能性が高まるための行動について考えていきますね。

 

核兵器はどんな風に被害を及ぼすものなのか?

 

命を守る行動をとるためには、核兵器がどのようなものなのか?

知っておく必要がありますね。

 

まず簡単に、

72年前に広島と長崎に落とされた核兵器がどんなものだったのか?

①爆撃機が核兵器を投下

72年前の広島の時「パラシュートで爆弾を投下した」という証言もありましたが、パラシュートには観測器がついていたもので、爆弾は自然落下でした。

 

②地上約600mのところで爆発

地面に落ちて爆発!ではないんですね。

地上600mで爆発だそうです。

そうするのは、被害を広範囲にするためのようです。

 

③強烈な熱線

爆弾中心部の温度は100万度を超えるそうで、爆心地近くでは地上でも3,000℃から4,000℃という強烈な熱線が一瞬のうちに来たそうです。

太陽の表面温度は5,700℃金属が溶ける温度は1,500℃だそうですから、3,000℃から4,000℃なんて熱線が直接当たったら、ひとたまりもありませんね。

広島や長崎で爆心地から500m以内にいらした方は99%お亡くなりになっており、当然、被爆体験も聞くことはできません。

 

④熱線による火事の発生

高温によって自然発火が起こり、あちこちで火事が発生したそうです。

 

広島の被爆者で家が倒壊し、その後すぐに火事になった経験をされた方がいらっしゃいます。

すぐに逃げなければいけないのですが、ご主人はガレキに挟まれて逃げることができない。

ご主人は「オレはいい!子供を頼む!すぐ逃げろ!!」

その方は、泣く泣く子供を抱いて逃げたそうです。

自分は助かりましたが、その後も主人を見捨てた自分を責め続けたそうです。

 

⑤爆風の発生

爆風による圧力は爆心地で1平方メートルあたり35トン、最大風速は秒速440mに達するということです。

なんだか、ピンと来ないかもしれませんが、35トンといえば10トントラック3台分以上ですよ!

それが一気にぶつかってくるんですから、どれだけ強烈かわかります。

また、2013年にアメリカで発生して街を壊滅させた巨大竜巻が、風速約90メートルだったそうですから、風速440mなんて脅威ですよね。

弱い建物は一瞬に倒壊するし、強固な建物もガラスは一瞬にして割れちゃいます

 

広島で爆心地から2.5kmのところで被爆を体験された方は、朝食中、いきなり窓がピカッと光って、そのあとすぐにゴーッという音がしたと、その時の体験を話されました。

まだ、子供だったその人は怖くてすぐに家の奥に逃げて、床に伏せたそうです。

床に伏せた途端、ガラス破片や家具やら何やら、いろいろなものが体のすぐ上を飛んで行ったそうです。

その人は助かったのですが、お父さんは、「何が起きたのだろう?」と窓の近くに行ってしまったので、体中、ガラス片が刺さったそうです。

 

爆風は吹き返しがあります。

爆心地から一気に外に向けて爆風が起きますが、そのあと、真空になった爆心地に向かって、逆方向の吹き返しの爆風があります。

それも注意です。

 

⑥大量の放射線

核兵器は爆発すると大量の放射線を放出します。

目に見えない放射線は体内を通過し、細胞を破壊します。

熱線や爆風などで助かったと思った人が、後になって、放射線の影響で亡くなった方も多くいらっしゃいます。

 

 

ざっくり、核兵器による被害はこのようなものです。

 

これらを踏まえて、

「核ミサイルが飛んできた!」という情報が入ってきたとき、どのように行動したらいいか考えてみます。

 

核ミサイルが飛んできた―!その時とるべき私たちの行動は?

 

核兵器は、とてつもない破壊力を持っていますから、近くで爆発してしまったらどうしようにも身を守ることはできないかもしれません。

でも、少しでも命を守れる可能性を上げる行動をとることはできます。

 

北朝鮮から発射された核ミサイルが日本に届くまでの時間は、およそ10分だそうです。

 

発射されたミサイルが日本に着弾する可能性がある、ということを把握するのにそれなりの時間が必要でしょうから、私たちに残された行動の時間は1分間くらいだと考えて行動したほうがよいでしょう!

 

1分間は短いですが、それなりに行動できる時間ではあるので、冷静にそして迅速に行動して、少しでもよい状況にしていくことが可能です!

 

 ➡ 新情報
過去今まで、明け方5時前後に発射されるケースが多かったようです。
就寝中や寝起きでもすぐ行動できるよう、
着替え水・防災用品・貴重品などを寝床のそばに置いておく、
シュミレーションしてみておく…などの対策も良いかもしれませんね。

 

➡ それぞれのシチュエーションで考えてみます。

 

<家にいるとき>

 

●けっして、興味本位で外に出たりしない

これは、熱線を避けるためです。

私もそうですが、日本人は好奇心旺盛な人が多いから、「ミサイルを飛んでいるところを見てみたい」と思っても外に出てはいけません。

 

窓から離れて、家が倒壊しても空間を確保できそうな所へ移動!

これは、爆風によって凶器となって飛んでくる窓ガラスの破片から身を守り、家が倒壊してもガレキの下敷きにならないようにするためです。
可能なら、窓にカーテンや目張りをしておけると良いようです。

 

大地震対策と一緒で、そういったときにどこに移動するか、普段から決めておいたらいいですね。

玄関前とかトイレがいいとよく言われていますね。

窓に近くにいてカーテンをすぐに閉められる位置にいたら、閉めてから移動がいいですね。

近くなかったら、わざわざ窓に近づかないように!

マンションが倒壊してしまったら、どうしようもありませんが、日本のマンションは、大地震にも耐えるように作ってあるので、爆風では倒れないと信じましょう?

 

●数分間、とにかくその場所で我慢

移動した場所が狭かったり、暗かったりしても数分間ですから我慢です。

爆風が通り過ぎた場合は、吹き返しもありますから、それまでは我慢です。

 

<外にいるとき>

 

●近くの強固な建物の中に入る!

とにかく近くの頑丈そうな建物の中に入ってください。

けっして、「何が起きたのだろう?」と外でボヤボヤしてたらダメ!

私なんて一番ボヤボヤしまうタイプですが、こんな時は即行動です!

 

●建物の中で丈夫そうな所へ移動

地下があればそこへ移動。

なければ入口からできるだけ離れて丈夫そうな所へ。

 

●地下鉄地下街が近くにあれば、速攻そこへ移動!

地下街への入口付近から猛烈な爆風が入ってくる可能性があるので、出来るだけ下に移動して、さらに頑丈そうなものの影に隠れてください。

 

●何もなければ、でもいいので、熱線や爆風の影響が少なそうな所で待機!

 

 

<車や電車の中>

 

床に伏せるなど、窓ガラスが割れても影響が少なそうな態勢をとる!

 

などなど・・・。

とにかく、熱線と爆風の影響が少なそうなところへ移動したり床に伏せることが大切なようです。

例えて言えば、

大地震と竜巻が同時に来た時のことを想定して、

どう行動すれば良いか考えてみるといいかも、ですね!

 

アッ、それともう一つ大切なことがあります!

黒い雨には当たらない!

ということ

 

きのこ雲って聞いたことありますか?

核兵器が爆発した後に、モクモクときのこの形をした雲が発生するんですが、

それがきのこ雲!

その雲が雨を降らせるのですが、その雨はたくさんの放射線物質を含んでいるのです。

それが黒い雨!

 

72年前の広島や長崎でこの黒い雨に当たって、放射線障害になった方がたくさんいらしゃるそうです

 

爆発の後はしばらく外には出ない方が良いでしょうね。

 

また、味噌は放射線の影響を受けにくくするということも聞いたことがありますので、日ごろから、味噌汁を食するのは良いかもしれませんね。

私は味噌汁が大好きですから、この忠告はありがたいです!

 

高高度核爆発に備えて!特に東京!

 

「高高度核爆発」の場合は、熱線や爆風はありませんが、電気系統がすべて故障してしまうかもしれないので、本当に緊迫度が高まったときは、飛行機には乗らないほうが無難かもですね。

特に東京のような、大都市は、電気がストップすると大変なことになりそうです!

命に係わるようなことにもなりかねません!

 

私たちの生活は、電気に頼り切っています。

万が一、電気がなくなったら・・・、ということも、ちょっと考えてみたほうが良いかもしれません。

 

映画「サバイバル・ファミリー」は、参考になりそうですよ!

映画「サバイバル・ファミリー」の予告編!

 

まとめ

今回は、ちょっとこわい話になってしまって、ごめんなさい!

 

北朝鮮による2017年の核実験!

これは、間違いなくありそうです!

 

北朝鮮による2017年の核攻撃!

可能性は低いかもしれませんが、決してゼロではないようです。

大地震に遭う確率より高いかもしれません。

 

避難訓練はとても大切です!

避難訓練をしているかどうかは、いざというときの行動がまるで違いますから。

とはいっても、「核ミサイルが飛んできたときの避難訓練」なんて、なかなかできないですよね。

 

ですから・・・、

もしもの時、

自分や家族、

大切な人を守るため、

そして、たまたま自分の周りにいた人たちの命を守るため、

すこしでも可能性のある行動がとれるように、日ごろから、自分自身でシュミレーションをしておくのはとても良いと思います。

 

こんなことを心配しなくていい世界が訪れることを願っています。

 
 ➡ 追記 :

韓国大統領就任までの攻撃は回避されました。
一体この先どうなるのでしょうか? ちょっと予想してみました。
文在寅就任で日本への影響は?北朝鮮とアメリカの本当の狙いがヤバイ!

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今回は

「北朝鮮の核実験2017攻撃は?日本に来たときの命を守る行動は?」

をお届けしました。

長い記事になってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました!

 

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