【衆院選挙2017かんたん講座】の第1回目で「誰に入れたらいい?基準は何?」をお届けしましたが、今回は政党について考えてみますね。

衆院選挙は、「これからどの党に政権をお願いするか?」を決める選挙ですから、どの党に?というのはとても大切になります。

一番大切なのは、どの党が政権を担うだけの実力があるか?
ということです。

とは言っても「実力」のみを基準にしてしまうと、自民党以外の選択肢がなくなってしまいますよね。

ですので、私なりの基準も考えてみましたので参考にしてください。

一番の基準~政権を担う実力!各党比較

出典:https://seiji.yahoo.co.jp/senkyo/closeup/768/

衆院選挙は政権を担う党を選ぶ選挙ですから、なんといっても一番大切な基準は、政権を担う実力があるかどうか?
ということです。

人数的に単独で政権を担うことはできない政党もありますので、首相や閣僚の適任者がいるか?
という視点で見てみました。

自民党を100点として、それを基準にして比較してみました。
100点満点とうわけではないですよ。基準を自民党の100点にしたということです。

♪それに、あくまでも私が勝手につけた点数ですから、あしからず^^

<政権を担う実力比較>
自民党・・・・・100点 😀 
希望の党・・・・ 30点 🙄 
公明党・・・・・ 20点 🙄 
日本共産党・・・ 1点 😥 
立憲民主党・・・ 20点: 😕 
日本維新の会・・ 30点 🙄 
社会民主党・・・ 1点 😥 
日本のこころ・・ 1点 😥 

意義のある方もいらっしゃるでしょうが、これが私がつける点数です。

自民党、希望の党、立憲民主党、日本維新の会について、なぜその点数にしたか?説明します。

♪公明党と1点のところは遠慮させていただきますね。m(__)m

自民党 100点    😀 

繰り返しますが、100点は100点満点という意味ではありませんよ。
あくまでも基準として自民党を100点にしました。

とにかく自民党は長く政権を担ってきましたから経験が豊富で安定感は抜群です。
党内での勉強会も豊富ですから、実力派議員を生み出す土壌もあります。

もちろん足りない部分もたくさんあります。
それを指摘して、よりいい政策にしていくのが、本来の野党の役目ですね。

希望の党 30点  🙄 

民主党時代に政権を担った経験がある人たちもいるので、一応30点にしました。
経験があるといってもあまりに少ない経験ですから不安です。
それでも閣僚としてはある程度の実力はある人はいると思います。
そう思うのですが、今回の希望の党騒動で、実力があると思っていた人も、「なんだ、結局、この人も議員でいたいだけなんだ」とがっかりした議員もいますね。
小池さんは立候補しないし、首相候補になるような人はいませんね。

立憲民主党 10点  😕 

民主党が政権を担っていたときの経験がある人はいます。
ですので、一応10点という点数にしました。
しかし、首相候補となるような人はいません。
左に偏っているので、政権を担うことは無理です。

日本維新の党 30点  🙄 

立憲民主党よりも高い数値にしました。
人数は少ないですが、日本のことを真剣に考え、自分ファーストではない人も多いと思いこの点数にしました。

 

各党の公約を参考に!

各党は、公約を出しています。
公約を鵜呑みにして、それを基準にするのはどうかと思いますが、参考にはなります。
どの党にするか迷っているのなら、それらを読んでみるのもいいでしょう。

どの党もうまく書いているので、読むと余計に悩んでしまうかもしれませんね。
それに、「国民のため」よりも「国民受け」が優先になっていることもしばしばです。公約を基準にするのは、ちょっと注意が必要ですね。
公約は「参考までに」という程度がよさそうです。

どの党にするか?基準はズバリこれだ!

公約が「参考まで」なら何を基準にすればよいか?
私が考える基準はズバリこれです!

【自民党】北朝鮮危機をうまく乗り越えてほしいなら自民党


出典:https://fx-works.jp/yougo-abe/

安倍首相ほど、各国の首脳と強い結びつきを得ている人はいません。
特にトランプ大統領との緊密さはとても重要です。

自民党が政権を担うようになって、アメリカとの信頼関係が構築できたのは心強いですね。
この北朝鮮の危機をうまく乗り越えられなければ日本は大変なことになります。

この危機をうまく乗り越えてほしいなら、迷うことなく自民党です。

【自民党】今の状態を保ちつつ、より良い改革を望むなら自民党

基本的な今の政策に大きな不満がないなら自民党ですね。
とにかく安定感があります。
政治を不安定にしたくないなら自民党です。

もちろん、個々の政策の不満はあるかもしれませんが、おおむねOKなら自民党です。

自民党の不足部分を指摘して、よりよい政策にしていくのが本来の野党の役目です。
そんな実力派野党が育ってほしいものです。

【希望の党】自民党だけに任せられないと思うなら希望の党


出典:http://www.sankei.com/politics/news/160713/plt1607130024-n1.html

今の自民・公明の政策に不満があるなら希望の党に入れるのも一つの方法です。
元民進党の実力者はいるとは思いますが、なにせ自分ファーストの人が多いのが気になります。

誰が党首になるのかわからないのが不安です。

いずれにしても小池百合子東京都知事が代表ですから、見えない形で影響力を行使すると思うと不安定この上ないですね。

本当は実力派野党になってほしいのですが、不安しかないですね。
それでも自民党一強は良くないと思うなら希望の党もありです。

【立憲民主党】今の政策に真っ向反対なら立憲民主党

出典:http://www.sankei.com/politics/photos/171009/plt1710090051-p1.html

民進党時代に、自民党の政策にとにかく反対を主導してきたのが立憲民主党の人たちです。
とにかく、自民党をいじめたいと思うなら立憲民主党です。

【日本維新の会】実力派野党が育ってほしいと思うなら日本維新の会

出典:http://www.sankei.com/politics/photos/171009/plt1710090051-p1.html

民進党など、自民党に何でも反対する野党が多い中、「いいものはいい、悪いものは悪い」と主張して来たのが日本維新の会です。
実力派野党の必要性を一番に考えるなら日本維新の会もありです。

繰り返しますが、これはあくまでも私が考える基準です。
参考までに^^

まとめ

衆議院総選挙は、これから政権を担う党を選ぶとても大切な選挙です。

本来、政権を担える実力のある政党が二つ以上あって、実力のある与党と野党がよりよい政策にするための議論する、そんな国会が理想的です。

今の段階では実力のある党は偏っていますね。

今回の衆院選挙で少しでも理想の政治に近づけて行けるといいと思います。

ということで
「【衆院選挙2017かんたん講座③】 どの政党にいれたらいい?基準は何?」
お届けしました。

少しでもご参考になれましたら幸いです。

【衆院選挙2017かんたん講座】
①誰に入れたらいい?基準は何?
②誰に入れたらいい?要注意議員の見分け方
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